市場規模からみるWEB接客。 導入企業が増えているワケや 利用シェアの高いおすすめのツールは?

1、今が熱い!WEB接客ツールが人気の理由

WEB接客ツールとは、主にチャット機能やサイト内にポップアップを表示し、ユーザーを誘導などしてWEBサイトやECサイトでの顧客購入サポートや会員登録サポートなどを行なうツールです。サイト訪問者の離脱防止やコンバージョン改善を目的とする場合に注目を集めています。

新規ベンダーの参入により競争が激化したこと、市場認知度が高まったことからWEB接客市場は急速な成長を見せており、今後もさらに高い伸びが予測されています。

WEB接客市場規模推移および予測

グラフをみると2016年のWEB接客市場の売上金額は17億円で、2017年は39億円になっていることが分かります。2018年以降からも急速な伸びをみせています。2021年には75億円の規模になる予想がされており、成長は著しいです。

2、人気のWEB接客ツールご紹介

人気のWEB接客ツールをご紹介します。

導入社数No.1のECコンシェル
低価格で実装できるのが特徴で、無料プランがあります。AIで自動ABテストが可能なため、オペレーション工数の削減につながります。低価格という最大の特徴が導入実績の多さを表しているのではないでしょうか。価格が安いため使える機能に制限があり、コストをあげて機能を拡張させる必要はあります。サイト改善のPDCAを回したいという企業にはおすすめです。

認知度の高いKARTE
LINEやFacebookメッセンジャーなどのチャット機能が多数あるのが特徴です。外部連携ツールが多いため、他のツールとデータをあわせての分析が可能になります。多種多様なコミュニケーションパターンを試すことができるので導入実績が多いのでしょう。他のツールのデータもKARTEに反映させて分析、施策を行ないたい企業にはおすすめです。

3、まとめ

今後、WEB接客ツールの導入は必須になるでしょう。サイト訪問者の離脱防止やコンバージョン改善を果たします。今回は、利用シェアや認知の高い人気WEB接客ツールとして「ECコンシェル」と「KARTE」をご紹介いたしました。しかし、WEB接客ツールを用いる一番の目的はやはりサイトの効果改善です。これらの2つのツール以外にも専属コンサルタントからの運用支援が充実しているというSprocketやクーポン配信に特化したFlipdeskというツールもありますので、様々なツールを比較してみてはいかがでしょうか?