顧客との会話が簡単に!? 今話題のWEB接客ツールでできるチャット機能について調べてみた。

1、WEB接客ツールのチャット機能でできること

リアルタイムで気軽にOne to Oneのコミュニケーション

ユーザーのなかにはメールや電話で問い合わせるのが面倒な方もいます。そこでチャットならその場ですぐにコミュニケーションをとることができます。

ユーザーの疑問を解消する

ユーザーがサイトを見ていて商品やサービスに疑問を持った場合や、サイトの使い方が分からなかった場合にすぐに話しかけられるチャット機能を利用して、その場でユーザーの疑問を解消することができます。

店舗に来店したような接客がWEB上でできる

また、例えば「新作の商品はまだ届いていませんか?」「予約した商品はいつごろ届きますか?」といった問い合わせにもその場で対応することができます。まさに店舗に来店したかのような体験ができるわけです。

簡単な受け答えならば定型文対応もある

基本的にはオペレーターが操作を行なうツールとされていますが、チャットボット型のWEB接客ツールであれば、簡単な受け答えであれば自動で定型文対応が可能です。

訪問ユーザーの行動が分かる

リアルタイムでサイトから問い合わせがくるため、ユーザーの閲覧ページや滞在時間、チャット履歴などをもとに行動分析を行なうことが可能なツールも存在します。

2、おすすめツール

KARTE

Karteは、KARTE TALKと呼ばれる機能の中に、独自のウェブチャット機能があります。またチャット上でのやり取りはできないもののLINEやFacebookメッセンジャーへ企業からのメッセージを配信できるなど機能連携が多い点が魅力です。外部連携ツールが多いため、他のツールとデータをあわせての分析が可能になります。外部連携できるツールが多く、はやりのチャットコミュニケーションによるWEB接客にも積極的に注力していることから、ユーザー一人一人に最適なメッセージを配信することができ、よりパーソナルにアプローチできる点が魅力的です。

Chat Plus+

Chat Plus+は、何と言っても月額1,500円から利用可能という安さが特徴です。その導入のしやすさから、1,800社を超える導入実績を誇っています。利用企業から集まった要望を即座に機能として実装しており、安いにも関わらず機能最多となっています。

Chat Dealer

Chat Dealerは、チャットの対応履歴とメールの対応履歴を統合しています。カスタマイズ性の高いチャットボットというのが特徴です。WEBページに数行のコードを貼り付けるだけですぐに利用開始できるWEBチャットシステムです。ブラウザさえあれば、特別なアプリをインストールすることなく、ユーザーとチャットすることが可能になります。

sinclo

sincloは、サイト訪問者の情報を可視化するだけではなく、あらかじめ条件を設定しておき、ユーザーに自動で話かけるオートメッセージ機能が付いているのが特徴です。だれでもすぐに使いこなせるわかりやすいインターフェイスが人気です。

CScloud

CScloudは国内初のLINE@でカスタマーサポートに特化したクラウドサービスというのが特徴です。カスタマーサポートに届くよくある質問やよく使う表現をテンプレートとして登録管理できるので、スタッフの対応力のレベルアップを図れ、処理スピードがアップします。

Rebot

Rebotは、AIのチャットボットとオペレーターのチャットを組み合わせて回答していく新しい形のチャットサポートツールという特徴があります。AIには回答できないユーザーからの問い合わせはその場でオペレーターにつなげてくれるので、効率よく顧客対応することができます。オペレーターの手間を最小限にすることができるのがポイントになります。

GoQSmile

GoQSmileはAIによるチャットシステムが特徴のWeb接客ツールです。AIでありながら自然な対応が可能であり、オペレーターの人件費削減に役立てられます。LINEやFacebookでの対応もでき、より幅広い場面で利用可能となっています。

SMART Message BOT

SMART Message BOTは、チャットボット開発基盤です。ツールではないものの、自社の業務システムに連携をさせられれば、日々のカスタマーサポートや予約受け付けがチャットで対応が可能となっております。インターフェイスとして日頃から親しみのあるLINEなども利用可能で、会話処理ロジックにより正確な会話処理を実現できるのが特徴です。Gmail,Salesforceなどの広く使われている業務システムとも連携ができる点も魅力的です。

3、まとめ

問い合わせ対応の個客体験を改善するためにはチャットは非常に効果的です。非常に多くのツールがあるため、今回まとめたツールごとの特徴をご覧になって自社に最適なツールを見つけて利用してみてください。